今回はDONOfav.でも人気のあるDARUMA THREADシリーズの中から
糸工場でも使われその道のプロも愛用している糸切バサミをご紹介します＊
今の日本では数少ない熟練した職人の手仕事で
ひとつずつ削り、磨き、丁寧に仕上げられた糸切バサミ。
切れ味はもちろん、握り心地も軽々で作業がより楽に。
刃の先端部分は厚く丸い形状になっており
危険も少なく安心してお使いいただけます。
素材は鋼でできているため、使いこむほどに味わいが増し
いずれアンティークのような風合いへと変化していきます。
錆が気になるという方は別売りのBEES WAXを刃先に塗ると
防錆効果があり切れ味が長持ちするのでオススメです＾＾
箱を開けると見える、ダルママークと水玉模様の布が子供すぎない可愛らしさ。
細かなところにも、使う人が喜ぶ工夫がたくさん感じられます。
お裁縫好きの方へ贈り物としても！
店頭にてお待ちしております＾＾
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スタッフtakahashi
仕上がりの品質に定評のある王地山焼のプレートが
DONOfav.に入荷しました！
お皿の縁にほどこされた模様は
鎬（しのぎ）と呼ばれる日本の伝統的な技術で
器を形成後、乾燥させてからひと筋、ひと筋、
丁寧に削って模様をつけていきます。
まるで花びらのような繊細さは
手作業とは思えないほど正確で緻密なライン。
王子山焼ならではの美しさです！
Mサイズのプレートは、デザートやフルーツなどを乗せるのに丁度よいサイズ感。
コースター代わりにコップをのせたりしても◎
軽くて、丈夫で、オーブンや食洗機の使用もOKなところも嬉しいポイントですね。
ぜひ、DONOfav.の店頭にてご覧くださいませ＾＾
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スタッフtakahashi
兵庫県の伝統工芸品でもある王地山焼が、新しくDONOfav.に入荷しました！
王地山焼は江戸時代末期、
篠山藩が王地山（篠山市川原町）の地に築いた藩窯が発祥と言われています。
明治２年に藩の廃止とともに廃窯になるも、
途切れてしまった美しい陶器づくりを再現したいという地元の人の願いから、
昭和６３年に同じ王地山の麓に『王地山陶器所』として復興され、
若い職人たちの手によって今も当時の技法を使って製作されています。
作品は独特な緑色をした青磁・染付・赤絵など中国風の磁器を模したものが中心で、
現在、入荷が数ヵ月待ちになるほど話題なのです。
飲み口のカーブにこだわってつくられた、口あたりのやさしいCUPは、
表面を削り落とし平らな面を出す『面取』という技法で模様付けされています。
大きめサイズなのに、持ちやすく使いやすいところが魅力的！
溝を彫りながら削っていく『鎬』という技法で模様付けされたSOBACHOKOは、
コーヒーや紅茶などはもちろん、お酒を入れても絵になるほど万能。
スタッキングもできて、収納場所も困りません＾＾
色はどちらも明るい空のようなやわらかさが特徴の青白磁です。
数に限りがございますので、気になる方はぜひお早めにご検討くださいませ♪
みなさまのお越しをお待ちしております＊
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スタッフtakahashi
お裁縫をするときのとっておきの相棒。
DARUMA THREADのPIN CUSHIONはフタを開けると、
大きな水玉柄のポップで可愛らしいクッションが一面に広がります。
レトロな雰囲気のあるブリキ缶との相性もばっちり。
中のクッションは取り出して使うことも可能です。
お裁縫をする際、PIN CUSHIONに針をさしておけるだけではなく、
深めに作られた蓋にボタンや端切れを入れてまとめておけます。
使いたいものを探す手間も省けて、作業がしやすく快適に。
また、縫い針やまち針をさしたままでも蓋を閉められるので、
無くしてしまう心配もなく持ち運びに便利。
家の中だけでなく外出先でも安心してお裁縫が楽しめますね♪
東京下町の茶筒職人の手により、どこまでも丁寧に作られたブリキ缶は、
生活用品をプロダクトしているSyuRoがコラボして手掛けたアイテム。
その証として本体の裏側にはさりげなく刻印が！
缶は素材そのものを感じてほしいという想いから、あえて錆止め加工をせず、
いずれアンティークに変化していく過程も楽しんでいただけます。
作り手のこだわりがぎゅっと詰まったPIN CUSHION。
お裁縫好きな方への贈り物にもぜひ＾＾
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スタッフtakahashi
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